uruya’s diary

夏山登山とツーリング。冬は鉄分多め。

南東北・北関東プラス千葉 呑み鉄紀行 その1

1522 搭乗便

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1525 軽食@制限エリア

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JR函館本線千歳線 小樽発新千歳空港快速エアポート142号 1420札幌→新千歳空港1457 (1150+530)円
2019年末から2020年始にかけて。
JAL予約が330日前になったので1年前にうっすら予定、半年前にはざっくり行程を組むようにしているのだが、今回決めていたのは水郡線常磐線開通予定区間小湊鐵道いすみ鉄道久留里線などだった。台風19号の影響で水郡線はいまだ復旧のめど立たず。小湊鐵道は復旧まにあわず。微妙に予定を修正しての乗り鉄旅。はからずも被災地応援という恰好に。まあ特に金を落とすわけじゃないんだけども。
ANA予約も2月から355日前になるので、今後はきっちり1年後の予定を組んでおかなきゃならない。やあ忙しい。とりあえず本年末のうっすら予定は立てた。
あと優待1枚くらいあると便利かな〜と思ってANA株主になってみたのだがトランプのせいで日経平均ダダ下がりである。悲しい。クロスとかめんどくさいので却下。

1734 福島空港

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ANA 1114便 1600新千歳空港→福島空港1725 11570円
到着地は福島空港。機材B737-500でBluetooth使用不可。長距離ならスマホで映画みたりするんだけど、Kindle本読んだりしてれば着いちゃう距離なので問題なし。
正面にいるのが郡山駅行きのバス。

1844 郡山駅

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1847 宿泊先

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1854 宿泊部屋

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福島交通 空港リムジンバス 1740福島空港→郡山駅前1820 1120円
郡山駅に到着、駅の目の前に宿泊先。
出張族などにわりと高評価のホテルチェーンなのだが、今回序盤2泊、終盤2泊します。さらに同系列の別ホテルに2泊。合計6泊。なぜか。会員登録しちゃった。てへ。
ビジホに泊まる際は、時期と立地しだいでゲタをはかせるけども、だいたい7K〜10Kが個人的分岐点。7K以下なら安い=口コミ等入念に調べたほうがいいレベル。10K以上は躊躇するレベル。このチェーン、まさに7K〜10Kの価格帯だが、コストパフォーマンスがたいへんよろしいらしい。しかも会員登録すると10%ポイントバックですってよ、奥さん!じゃらんで2%とかコツコツ拾ってる場合じゃねえですよ。
実際に泊まってみて、たしかに値段以上のクオリティだと思う。すべてにおいて必要十分。部屋もベッドもバスルームも広い。
チェックインは会員なら署名のみ、その他精算・チェックアウト手続きはすべて精算機で簡単にすむ。利用者には手軽、経営的には省コスト。
あと経営コスト的には、土建屋の経営だというのも大きいんじゃないかなあ。建築費が安く上がるんじゃないか。
今後、ステマのように各地に宿泊するかと思います。

1917 飲み@居酒屋

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1938 シメ@居酒屋

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軽く夕食がてらの飲み。並びのビル1階にある、観光客相手の寿司居酒屋ですね。
まぐろ三種盛りとチーズフライ、焼酎水割り2〜3杯。覚えてないけど3杯かなあ。シメに寿司3貫。
バイトの子に「㐂六の水割り」とオーダーしたら「き…?え?」と言われたのでメニューを指差して注文。俺だって銘柄なんていくらも読めないけども、勤めてる店のメニューくらい把握しといたほうがいいんじゃないの、と思った。
味はそこそこ、値段ちょっと高めか。サバは金華サバと書いてあったけど、それほど脂乗りはなかったような。

2038 郡山の夜景

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以上、初日は到着して飲んでおしまい。

0日め
交通費 11570+1150+530+1120
宿泊費 7200
食費 1140
酒代 4400+207

合計費用 \27,317-