uruya’s diary

夏山登山とツーリング。冬は鉄分多め。

離島1周 対馬・壱岐編 2/6

05:30 朝食@吉野家

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素泊まりなので近くの吉野家で並朝食。
宿の朝食は1階に入っているやよい軒で5時から提供なので、後付けしてもよかったんだけど、事前決済で予約してたから後付け朝食代だけ現金で出すのが嫌だった。さすがに500円でカード切らんわ。
吉野家ではiD決済でございます。

07:34 福岡-対馬搭乗便

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地下鉄空港線 唐津福岡空港行 0629祇園福岡空港0637 260円
まず対馬へ入ります。
対馬へは航空便は長崎空港便、福岡空港便が半々くらい。フェリーとジェットフォイル博多港からのみ。長崎県に属しているが、どちらかというと船便がある福岡との繋がりの方が濃いらしい。
搭乗便はDHC8-Q400。ORC運行のANA予約。
冲留めだったけど、いい位置にバスが一時停車した。

08:23 対馬空港

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ANA4679(ORC79)便 0745福岡→対馬0820 110円
飛行時間20分ほどで対馬空港へ到着。
まずはレンタカーを調達。
翌日、強い雨が降る予報なので、今日のうちに徒歩移動が必要なスポットを潰していく。
行ったり来たりで効率は悪くなるけど、優先つけて回っていきます。

08:54 金田城

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08:58 登山口

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最初に回るのは、金田城。
築城されたのは天智天皇の時代というから、かなりの古城だ。
防人の時代である。海は死にますか〜山は死にますか〜
その後は特に活用されていなかったようだが、日露戦争のころ対馬要塞の一部として砲台が設置されている。
風はどうですか〜教えて〜ください〜
古代から現在まで、対馬は防衛拠点として常に重要な位置にある。韓国から観光客なんか受け入れてる場合じゃないっすよ。

09:09 石垣

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09:10 南門跡

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登山口から10分ほどで遺構が出てくる。
石垣はぐるりと囲むように設置されていて、石垣伝いに歩くこともできるようだ。

09:21 掘立柱建物跡

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09:21 ビングシ鞍部

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09:22 山頂に続くと思われる道

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いったん山頂への道を通り過ぎて、鞍部まで下る。
ここから山頂部まで回り込む道があるはずなのだが、おそらくこの草刈りされていない道がそれだ。
ちょっと厳しそうなので、大人しく引き返す。

09:39 堀切

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09:43 石垣

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あらためて山頂へのメインルートに入り直すと、いかにも手掘りっぽい堀切や、下からずっと続いている石垣が現れる。

09:50 城山砲台跡

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09:51 砲台

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山頂部砲台跡まで到着。
まっすぐ登れば登山口から35分ほどと思われる。

09:59 城山山頂

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砲台の裏から5分ほど登ると、本当の山頂に出る。ここまでの林道歩きと違って、ちゃんとした登山道だが距離が短いので、なんてことはない。

09:59 対馬海峡

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山頂部せまいが、景色は素晴らしい。
対馬海峡の向こうには朝鮮半島があるはずだが、見えてはいなかった。

11:14 対州蕎麦

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動いたら腹がへってきたので、メシを食っておく。
まず対馬グルメ筆頭、対州蕎麦を食ってみた。
全島ほば山でリアス海岸に囲まれている対馬は米作適地が少ないので、蕎麦が栽培されたそうで。
この蕎麦なんだけど、すごくうまい。香りが強いんだよね。離島なので蕎麦が交雑せず原種に近く云々。
基本10割で打つみたいなのでコシも強い。
サイドにはミニ「とんちゃん」丼を頼んでみた。これも対馬のBグル。
要するに豚焼肉だが、これは後で 、もうちょっとカッチリしたのを食ってみるつもり。

11:51 姫神山砲台跡入口

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次は姫神山砲台跡。
離合場所がほとんどない1車線道路を2kmほど進むと駐車スペースがあり、ここから距離で500メートルほど登る。

11:59 棲息掩蔽

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12:00 砲台跡

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ほう、これはなかなかいいですな。
レンガ作りで保存状態がよく、整備もされている。駐車スペースまでの道路以外は。

12:02 リアス海岸を一望

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一段高くなっている通信設備跡から。リアス地形を一望。

12:28 万関橋

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対馬の主島はもともと一つの島だが、2つの運河によって上と下に分離している。
これは明治期に開通した万関瀬戸にかかる橋。

12:39 浅茅パールブリッジ

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12:45 伝・島左近の墓入口

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狭い海峡にかかる橋を渡って鳥山島へ入る。
橋で地続きの島は他に赤島、沖島があるが、今回行ったのははここだけ。
ずっと走って行くと終端に漁港集落があり、その手前に、島左近の墓の看板。
島左近には対馬出身という俗説がある。関ヶ原で行方不明になっているので、対馬まで落ち延びたというのも可能性としてはありそうだ。
まあ実際のところ、郎党が首を隠し切ったんだろうけども。

13:03 伝・島左近の墓

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まあこれがわかりにくい。相当探し回りましたわ。
植林されているっぽくて多少開けているが、道なんかない。林業関係者が通るだろう、少し傾斜が緩やかなルートを見つけながら尾根筋に登っていく。
Googleマップの位置を頼りに、周囲をぐるりと探して、やっと発見。
Googleマップが割合正確で助かった。
苦労して見つけたわりに、なんてことはないが、お参りする人もいるらしく、花などが供えられていた。

13:52 ロシア軍艦停泊地入口

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次は芋崎砲台へ。砲台巡りみたいになってきた。対馬に来たらどうしても要塞遺構を回ることになるわな。
どうせなら先に豊砲台とかを見ておくべきだろうけど、ここになったのは単純に時間と移動距離の都合。
入口まで来てみたら、砲台よりロシア軍艦停泊地の方をレコメンドしていた。

14:14 芋崎砲台

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ここまでの道は、ほとんど手を入れていないんでしょうな。堆積した落ち葉の上に土砂が乗り、またその上に落ち葉が積もり、という具合で非常に歩きにくかった。
遺構も少々荒れ気味。

14:29 ロシア軍艦停泊地碑

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14:30 ロシア軍艦停泊地

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せっかくなのでロシア軍艦停泊地まで下りてみる。
砲台との分岐から先は輪をかけた悪路で、最後の海岸まで下りる部分なんて、ほぼ道がない状態だった。
杭が続いているので「たぶんこれ道なんだろうな」という程度。
ある程度山道を歩き慣れてないと、この道はつらい。
そうしてたどり着いた海岸だが、碑が建っているだけで寂しい限り。

15:44 ダブルルーム

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もうだいぶいい時間になってしまったので、この日は切り上げ。
中心集落の厳原に移動して、宿にチェックイン。
東横インである。地方都市の駅前に鎮座してデカい看板で景観を損ね、嫌いなので積極的には利用しないが、対馬のビジホだとほぼ一択状態。
まあ嫌いではあるが、設備等に不足はない。空気清浄機はないが加湿器はある。

17:15 刺身三点盛り

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17:18 しいたけバター

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17:27 穴子白焼き

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対馬グルメのもう一つに穴子がある。通年とれて、多くの店でさまざまなメニューで提供されるようだ。
穴子目当てで居酒屋へ。
まず刺身三点盛り。鯛、イサキ、マグロかな。知らんけど。
次にこれも対馬名産、椎茸のバター焼き。
最後に目当ての、穴子の白焼。いや〜うまいな〜
脂乗りのいい、ふんわりした身。炭で焼いた皮目の香ばしさとサクサク感。わさびを多めに乗せて、塩でいただきます。
日本酒2合と焼酎水割りで流し込みました。銘柄は忘れた。焼酎は木庭作だったかな。
ちょっとお高めだったが、味はかなりよかった。

2日め
レンタカー 13056
駐車場 1000
交通費 260+110
食費 468+1020
酒代 6600+1014
宿泊費 (17430-3500-2600)

合計費用 ¥34,858-