uruya’s diary

夏山登山とツーリング。冬は鉄分多め。

首都圏ぶらぶら&ハシビロコウ その3

1152 浅草寺雷門

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1152 仲見世通り

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1157 浅草寺宝蔵門

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浅草線 押上→浅草
ベタなトーキョーその3。花屋敷に行って以来だと思うが何十年ぶりだろ。
時期的に東京から人がいなくなるころで、ここまでそんなに混んでいなかったので「もう人が少なくなってきてるんだな〜」なんて思ってたら、とんでもない。アホほど混んでる。すいてたのは時間のせいだったか。

1159 ポッポークルッポー

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意味はないけど変な像の頭に鳩がとまってたので撮影してみました。
なにげに気にいってる1枚。つーかこの像なに? 笑

1214 フランス座

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当初ここで観覧していく計画もあったのだが、今回は見送り。もう少し時間のあるときにしたい。

1223 凌雲閣碑

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1228 凌雲閣遺構があったと思われる工事現場

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浅草凌雲閣の跡地を見学。少し前に工事現場で遺構が発見されたとして話題になっていた。
たぶんこれだと思うけどなあ?

1237 合羽橋

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1240 サンプル屋

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続いて合羽橋へ。
本当は蒸し用のせいろとか、旅館で出てくる鍋のアレとか買いたかったんだけど、さすがに重いし、それだけ宅急便で送るのもなんだし、尼でポチったほうが早いし。
ということで「合羽橋といえば」の食品サンプルだけ、お土産として購入しておきました。

1317 アメ横

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銀座線 田原町→上野
ベタなトーキョーその4。年末の東京といえば、もちろんアメ横でございます。
今回は宿もここにとっている。アメ横の宿。期待と不安満載。

1341 飲み@串カツ田中

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その前に、時間が早いので飲み兼昼食。
アメ横にはいわゆるセンベロ立ち飲み屋がいくつもあるのだが、さすが年末である。そんな店にも行列ができている。というか立ち飲み屋に行列?われわれプロの呑兵衛には考えられん行動だ。いや、昼の公園とかでワンカップ焼酎を嗜んでらっしゃるプロの方々にはまだ足元にも及ばんが、ないない。ありえない。センベロという言葉だけが先行してファッションセンベロが生まれているにちがいない。
あ、そこ、「ちょっと何言ってるのかわからない」とか言わないように。
というわけで、すいていた串カツ田中でホッピーなどを少々。カツはレンコン、チーズ、豚肉、紅しょうがだったかな。ナカ2杯おかわりして1600円ちょい。ナカの量もたっぷり。十分、十分。お手軽。
この一回り大きいホッピーは関東でしか売っていないらしい。3杯作るのにちょうどいいサイズ。

1417 宿泊先

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1429 宿泊部屋

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1430 部屋からの眺め

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1505 大浴場

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そしてこちらが、本日アメ横で確保した宿。狭義のアメ横御徒町駅から上野方面のガード下と、ガード西側アメ横通りの「アメヤ横丁商店街」をさす。ここは路地を東に2本入った位置だが、まだぜんぜんアメ横の雰囲気を保っている。飲食店、小規模店舗、風俗店などがところ狭しと並ぶ道を歩き、そろそろ繁華街の端にさしかかってきたかな〜くらいに立地。人通りは多いし、夜は酔っ払いなどもいるだろう。
どんな宿か不安に思う面もあったのだが、心配無用。ちゃんとしたホテルでした。1階入口すぐにフロントがあるので、客層的にも安心かと思います。何を言いたいかというと、夜中に派手なねーちゃんが入ってくることはないし、呼ぶ客もいない、ということ。
で、ここが意外に部屋が広くて、使い勝手がよかった。値段も安いし、立地も上野駅に近く、飲みに行くのも便利。多少酔っ払いの声が外からひびいてきたりもするけど、防音状況も悪くはないので、かなり低層階じゃないかぎり気にならないレベルかと思います。
それと地下に大浴場があるのがいいですな。バスクリン風呂ではあるけども、せまいユニットバスを使わなくてすむのはありがたい。
老朽化は否めないものの、全体的にみてコストパフォーマンス的な満足度が高かった。

2日め
交通費 1462
宿泊費 (7776-1600)
食費 1400
酒代 1629+816
飲物等 110+110+110
その他 3090

合計費用 ¥14,903-