とんび / 重松清

とんび (角川文庫)

あらすじ。
気のよいおっちゃんの子育て奮闘記。

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なんだっけ、Kindleで100円くらいだったから買ったんじゃなかったかな。とんびが鷹を産んだみたいな成長小説かと思ったら、ぬるーい子育て小説でした。

流星ワゴンのときも思ったけど、この著者とは絶望的に波長が合わない。
いやー、死ぬほど退屈だった。以上。